うに飯にしませんか?

ビジネス・人から聞いた話・海外旅行・自己啓発など、思うがまま日記

彼氏がうつで休職して9ヶ月が経ちました

どうも。

 

9月に入って朝晩涼しくなってきた。

 

 

 

本当は、今年の春がリミットだった。

 

 

 

これまでの私達2人のヒストリーを

書いていこうと思う。

 

 

 

 

2017年5月 交際開始

2017年10月 彼が肺気胸になり入院

2017年11月 手術完了し、退院

11月中旬…体調不良ながら私の誕生会

11月25日 職場復帰する

2017年12月1日 うつ病にて休職

〜〜〜12月は体調が不安定のため会う頻度が落ちる〜〜〜

 

2018年1月 週2ペースで会う

顔色あまり良くないし、表情が乏しい。声にハリがない。なんとか家から出てきてる感じ。髪を切りに行くことも億劫なのか、ボサボサ気味。そのためデート中の写真が少ない。

 

2018年2月 あまり回復の兆候なし。2月は1回のみ会う。

☆彼がアップルウォッチを購入。適切な活動量を計測してくれて、ウォーキングやランニングを始める。

→彼いわく、これを買ってから体調管理がうまく出来るようになったらしい。

 

2018年3月 週1ペースで会う。

相変わらず髪はボサボサ気味だが、1月頃に比べると活動的になった。

 

3月下旬…彼から体調不良の連絡あり。

ここで私の心が折れそうになる。。

(もう支え続けるのは限界。距離を置くところから始めて、別れを切り出す準備をしよう。と本気で腹をくくり始める)

 

2018年4月 週1ペースで会う。

☆「復帰に専念するために、私との距離をおくか?」と提案したところ、それは嫌だと拒否される。

かなり勇気を出して提案した。彼が承諾すれば、距離をおくつもりだった。

しかし、せっかくここまで回復してきたのに、ここでまた彼の気持ちがダウンしてしまうのも良くない。

私の存在が希望を与えるのであれば、もう少し様子を見よう、と考え直す。

 

2018年5月 GWに3泊4日の沖縄旅行へ。

遊びまくる。旅の途中で彼の体調が悪くなることもなく、無事終了。

 

2018年6月 週1ペースで会う。

☆まだ復帰準備始めないの?いつまで休職続くの?

私の方が精神不安定に。

彼はどんな薬を飲んでいるのか、どれくらいのペースで病院に行っているのか、お医者さんからはどんな事を言われるのか、今までずっと気になっていたことを勇気出して聞いてみた。

案外さらっと教えてくれた。

特に依存性がある薬ではないらしい。

小刻みな波を繰り返しながら、徐々に回復しているので、心配いらないと。

 

2018年7月 西日本豪雨にて彼の実家が被災。断水1週間続く。

 

☆実家へ水や食料を届ける。そのタイミングで彼の母親と話をする。

 

2018年8月 週1ペースで会う。

彼の実家でのBBQパーティに招待される。無事に元の生活に戻ったということで、復活祭も兼ねて。

 

8月下旬

☆ようやく会社へ復帰前の面談をお願いする電話をかける決断がついた、と報告あり。

 

2018年9月1日

☆どうやら8月のうちに会社へ連絡しなかったらしい。週明けに連絡するらしい。

 

 

 

 

と、、

 

 

復職にむけて、今はまだ準備段階である。

 

 

正直な話、去年の年末が1番辛かった。

 

 

これから先、何年も回復しなかったらどうしよう?

 

 

働けるようになってからも、

いつ再発するか分からない病気よね?

 

 

 

私だって結婚適齢期なのに、、

いつ治るか分からない彼を待っているうちに、貴重な20代が終わってしまうのでは、、、

 

 

 

とにかく、とにかく、

 

 

 

とにかく不安でしかなかった。

 

 

 

 

「来年の4月までに復職の目処が立ってなかったら、きっぱり諦める。」

 

 

 

11月に気胸になって会社を休んでから、半年は様子をみる。

 

 

年末に、弟の部屋で泣きながら宣言した日を鮮明に覚えている。

 

 

 

 

 

あれからもう9ヶ月。

 

 

 

 

今年の春の時点で心は折れそうになってはいたものの、

 

なんとか持ちこたえた。

 

 

 

 

 

彼はみるみる回復していった。

 

 

 

 

時間はかかったけれども、

確実に良くなっている。

 

 

 

 

さあ。復帰を控えたいまからが、

力の見せ所である。

 

 

 

 

がんばれ。

 

 

 

 

 

思わず身を乗り出して、あれこれと口を挟んでしまいそうになるのを、

 

 

 

グッ

 

とこらえて。

 

 

 

 

静かに見守ろう。

月経前症候群について

オンナはつらいよぉ〜〜

 

 

っと。

 

 

 

ただ今絶賛生理中!

 

 

 

あんまりおおっ広げに話す話題じゃないけど、、

 

真剣に悩んでいるのでここに記す。

 

 

 

わたしはハッキリ言って、

 

生理前になると人が変わる。

 

 

症状としては以下の通り。

 

 

・イライラが抑えきれない

・凶暴になる

・家族友達同僚、周りの人への配慮ができなくなる

・仕事や恋愛など全てがどうでもよくなる

・味覚が鈍感になり、食べても満足感がない

・死にたいとか、消えたいとか、

オンナに生まれなければ、とか本気で思う

・昼間も眠く2時間くらい余裕で昼寝する

・だるい

 

 

などなど、、、、

 

 

これはもう、軽くPMDDである。

 

 

PMSを超えて、

 

月経前後に起こるホルモンバランスの動きに過敏反応してしまう現象である。

 

 

 

 

とにかく辛い、

 

 

 

毎月こんなことでは、

 

生きてるのが辛くなる。

 

 

 

今度産婦人科へ行くことにしよう。

 

 

めんどくさいけど、それしかない。

 

 

 

漢方もイマイチ信じきれないし、、

 

 

 

せめて周りのひとには

 

 

迷惑かけないようにしたい。

 

 

 

おだやかに、平穏に。

 

 

 

てなことで、

 

 

生理3日目の今日は

 

 

仕事せずに寝てた笑

 

 

女の子は大変なのだ、、

熱傷II度のやけどの経過

※傷口の写真あり。

 

 

あれは2週間前のこと。

 

うかつにも、まだ十分にアツアツのヘアアイロンを足にぶつけてしまった。

 

 

 

「あつっっっ」

 

 

 

 

ジュッと1秒ほど、右足首の上のほうに

押し付ける形で、火傷した。

 

 

 

2cm×4cmほどの楕円型に、

みるみる患部がシワシワになってゆく。

 

 

 

これは時間との戦いだ、、!!!

 

 

 

早く冷やそう!

 

 

 

ピリピリと痛む患部をかばいながら、

風呂場のシャワーで冷水を流す。

 

 

 

真夏で水がお湯のようにぬるい。。。

 

 

 

 

これではダメだ!!!

 

 

 

 

すぐさま冷蔵庫へダッシュ

 

 

 

 

保冷剤でそのまま20分ほど冷やした。

 

 

 

 

 

これは確実に後に残る。

 

 

そう確信をもって感じた。

 

 

 

嫁入り前の女が、よりにもよって、、、

 

 

 

 

今回はこの火傷について、写真と共に経過観察の内容を書き留めておきたい。

 

 

 

 

部位:右足首の上

原因:ヘアアイロン

日付:2018/08/11 午前9時

接触時間:1秒程度

応急処置方法:冷水→保冷剤(直接)

レベル:熱傷II度

水ぶくれ:あり

 

初診日:2018/08/14

病院名:長崎病院(広島市 横川)

 

 

 

 

 

 

8/12 水ぶくれができ始めた。痛みはない。ネットで調べると、中の溶液には傷を治す成分が入っているらしく、無理に破くのはやめた。痛みがあるほうが軽傷で、痛みすら感じないほどの重症なのか?と不安になる。

 

8/14 以下2枚写真参照。

水ぶくれができている。ぷるんぷるんしており、張りがある。当分破けなさそう。

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8/14 長崎病院で診察。まだ盆休み中というのに、開いていた。しかし2時間待ち。めっちゃ待った。。

 

先生いわく、「火傷は水ぶくれが破れて、地肌が見えないと軽傷か重症か分からない」ということだった。

 

処置内容:

①ソープで患部をよく洗う。ちょっと痛い。

②ワセリンを塗布したガーゼを張る

③包帯で保護

 

 

また3日後くらいにいくことに。

 

正直、ワセリンだけかい!!とは思った。やっぱ自然治癒に任せるしかないのか。。

 

 

 

8/15 水ぶくれが破裂!!

下の写真のように、ガーゼにワセリン盛り盛りで、傷口にあてる。

傷口を乾かさないようにすると、治りが早いそうだ。
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水ぶくれが破れて、シワシワになった皮が張り付いている。

取ったら乾くかなぁと思い、そのままにしている。
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アップ写真。
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8/16 水ぶくれの皮がぺろっと、自然に剥がれそう。

痛々しいが、あまりしみないし、痛くない。
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8/17 長崎病院にて、ピラピラしていた最上部の皮を切り取ってもらう。

 

処置内容:

①ソープで患部をよく洗う。

②早く膜を形成するためのスプレーを噴射!

③ワセリンを塗布したガーゼを張る

④包帯で保護
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8/18 治ってきたかな、、?

まだ患部は真皮?が見えている感じ。

赤いのが痛々しい。
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8/23  病院へ行くと、先生から「だいぶいいですね」とのこと。

 

火傷は2週間後が今後の治り方が分かれ目となるため、かなり重要らしい。

 

膜が張り始めており、このまま回復していくだろう、と先生。

 

やったやった!!

 

 

しかし、肝心の、後に残るか問題は治ってみんと分からんらしい。

 

残るもんは残る、らしい。

 

 

ここらへんで、ようやくお風呂で湯船に浸かるようになった。

もちろん患部にはかからないように、右足をあげて、、、


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8/26 薄くなってきているぞ!!

 

明らかに色が前と全然ちがう。

 

赤い地肌の上に、ちゃんとした皮膚が出来てきてるようだ。

 

 

でもここで処置を怠ってはならない。

 

これまでと同じ方法で、ワセリンしてガーゼ、包帯で処置。
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と、以上のように火傷から2週間観察してみた。

 

 

 

肝心なのは、

・火傷したら1秒でも早く冷やす

・火傷から2週間は優しく見守る

・後に残るので絶対に紫外線にあてない

 

 

 

元どおりになるまで、まだ当分がんばります。

ずっとマラセチア毛包炎かと思っていたよ。まさかニキビだったなんて。

どうも。

 

 

わたしは背中が汚い。

 

 

これはもう、かれこれ10何年もの付き合いになる。

 

 

 

とにかく、背中から肩から、二の腕に渡って、赤いブツブツが出来がちなのである。

 

 

 

だから、絶対背中の開いた服なんて着られない。

 

 

タンクトップでも、後ろから見て

肩が大きく開いてるものはNG。

 

 

とても人様に見せられるものではない。

 

 

 

これまでの診断内容がこちら。

 

①近所のヤブ医者。背中をめくって1秒で「ニキビじゃっ!」と叫んで、ニキビ治療の薬を処方された。

処方薬:ダラシンTゲル 1% 佐藤製薬

 

正直、あんま効果は感じられなかった。

 

②隣町の名医。仙人のようなおじいちゃん先生。マラセチア毛包炎と診断。

 

処方薬:自家製?の硫黄を溶いたような液体。抵抗をつけるカプセル飲み薬。

エンペシドクリーム1% バイエル薬品

 

名医と噂されてすっかり信じ切っていた。良くなった、かな?と少しは思ったが、先生が長期で医院を閉めることに。

 

 

 

 

と、このような経歴。

 

わたしを苦しめる赤いブツブツは、

ニキビなの?

マラセチアなの?

 

 

 

どっちなのーーー!!!!

 

 

 

 

と、いうことで、

全く違う皮膚科にいくことに。

 

 

 

 

そこでの診断は、ニキビ。

 

 

で、一種類塗り薬を処方された。

 

 

 

ケトコナゾールクリーム

ニゾラールクリーム2% ヤンセンファーマ

 

そのほか、持田製薬

「コラージュ フルフル 液体ソープ」

を使うよう勧められた。

 

 

 

これは、マラセチアにもニキビにも

効くそうだ。

 

 

 

250mlくらい入って2,700円と割高ではあるが、背に腹はかえられぬ。

 

 

 

塗り薬とボディソープを使い始めて1週間になるが、悪くはなっていないようだ。

 

 

もう少し経過をみよう。

【夏編】京都のゲストハウスに泊まる時あると便利なもの

2018年お盆。

 

猛暑の中、連休をムダにしまいと

京都旅行にでかけた。

 

 

暑い、、、

 

とにかく暑い。。

 

 

 

今回は連休の直前で旅行を決めたので、

どこもホテルは満室。

 

 

ゲストハウスに泊まることにした。

 

 

なんと、東山ちかくの好立地の

「TOMORI」さん、空きが1室。

 

 

しかも、2人1部屋で、2泊して12,000円という破格、、、!!

 

 

ちゃんと個室だし、

共同だけどシャワーもトイレもある。

 

 

 

よっしゃここだ!!

 

 

 

即座にお菊さんと予約を決めた。

 

 

 

 

 

チェックインしたのは良いものの、 

安さの訳が突如に判明した。

 

 

 

ぷーん

 

 

ぷーん

 

 

 

なんとなんと、

 

蚊の多いこと。。。。

 

 

 

蚊が大の苦手な私は、夕食のついでに

ドラッグストアで

 

「蚊がいなくなるスプレー」を購入。

 

 

8畳に対して1プッシュと書いてあったが、

 

調子にのって2〜3発噴射した。

 

 

 

 

するとどうだろう。

 

 

 

 

みるみるうちに、壁に止まった蚊が落ちて、

もがき苦しんでいるではないか。

 

 

 

 

コイツは凄いぞ。

 

 

 

とにかく、そのスプレーのおかげで、

夜も安眠することが出来た。

 

 

 

 

別にキンチョーの回しもんでも

何でもないのだが、

 

 

こちらの商品は本当におすすめ。

 

 

 

 

あとは、それでも屋外で刺されてしまった場合の、ムヒアルファ。

 

 

 

キンカンより、効く気がする。

 

 

 

京都は川が多く、蚊が繁殖しやすい。

 

 

 

寺社仏閣へ観光する時にも、絶対に対策は必要である。

 

 

 

 

 

ホテルが空いてない?Airbnbがあるではないか!

せっかくのお盆休み、

 

どこか旅行へ行かないと損した気分になるのは私だけだろうか?

 

 

ゴールデンウィークは沖縄へ行き、

さて、今回は?

 

 

 

お菊さんと2人で二泊三日くらいで

どこか。

 

 

あんまり移動ばっかじゃつまらない。

 

 

 

当初の案は、「香川でアートと島巡りを楽しむ旅」だった。

 

 

 

さて、もうそろそろ宿を抑えなくては、

というところで、、、

 

 

 

 

!?!?

 

 

 

香川は宿泊施設が非常に少ないので、

このハイシーズンで、

しかももう1週間前ということもあり、

 

 

どこも空いてない、、、、

 

 

あるとすれば、

汚いと思われるゲストハウスか、

素泊まりで1万も絶対出したくないホテル、

1人3万以上する超高級宿、、、

 

 

 

 

やーめた。

 

 

 

 

そこで行き着いたのが、

 

「京都」である。

 

 

 

 

 

しかも、私達は過去にトラウマはあるものの、Airbnbを活用する手に出た。

 

 

 

 

外国人観光客をはじめ、

ここ最近流行り始めたAirbnb

 

 

 

 

奇跡的に空いていた、

清水五条ちかくの「TOMORI」さん。

 

 

 

しっかり個室だし、近くに銭湯は沢山あるし、かなり期待できる。

 

 

 

しかも、びっくりするのが値段。

 

 

 

2名で2泊して12,000ほど。

1人1泊3,000円以下で済んでしまう。

 

 

 

素晴らしい。

 

 

 

 

さぁ、クソ暑いだろうけども、

どんな旅になるかなぁ。

言語化することの大切さ〜コトバのチカラ〜

最近思うことがある。

 

 

言語化って、大事だ!」

 

 

 

そう感じたのは、一ヶ月ほど前のこと。

 

 

ある朝、わたしは上司から仕事を頼まれた。

 

「うに飯、ちょっといい?」

 

はい、なんでしょう?

 

「この質問リストに対して、自分の考えてること、日々心がけてることを、文章でまとめてくれん?」

 

 

ん?はい、承知しました。

 

 

 

そこにはこんなことが書かれていた。

 

 

・業界は男社会だが、女性営業として心がけていることはあるか?

 

・これから入ってくる女性の新入社員には、どんなメッセージを伝えたい?

 

 

うんちゃらかんちゃら。

 

 

 

もっと項目あったけど、

ざっくりこんな内容だった。

 

 

 

わたしが営業5年間やってきて、

毎日のように考えてきたこと。

 

女性営業の在り方。

 

トライアンドエラーで、毎日手探りでやってきたこと。

 

一度はうつで半年ほど休職したものの、

いま元気に働けている喜び。

 

 

そこに至るまでもがき苦しんだ時期。

 

 

自分なりに生き方を見直してきた。

 

 

その蓄積をいま、だれかに伝えるタイミングがきた!

 

 

そして、向こうからその情報を求めていることこそが、嬉しかった。

 

 

 

無理やり考えて絞り出すというより、

サラサラと、、自然に自分の言葉で文章がでてきた。

 

 

それでも、情報過多になり、まとまりのない文にならないよう、取捨選択する。

 

 

他人にメッセージを伝えるということは、こんなにも大変な作業なのか。

 

 

 

どんな言葉を選ぶのか、それもセンス。

 

 

 

何回か見直して、上司に提出した。

 

 

 

 

5年間のわたしの思い。

 

 

 

言語化することで、ボンヤリしていた思いが、輪郭をもってハッキリしてくる。

 

自分でもよく分かっていなかった、

自分の気持ちに気付けたりもする。

 

言語化バンザイ。

 

機会を与えてくれた上司に感謝。