うに飯にしませんか?

ビジネス・人から聞いた話・海外旅行・自己啓発など、思うがまま日記

矯正装置を外したその後。〜うっかり編〜

7/10、矯正装置が外れてから約一ヶ月経った。

 

とは言っても、リバウンドを防ぐための保定装置なるものを装着しなければならない。

 

歯の裏側の形状に合わせて作った、ハリガネ状の仮止めである。

 

それを製作している間に、これまたリバウンドを防ぐための、マウスピースを付けないといけない。

 

 

先生からは、「マウスピースは、四六時中つけておく必要はありませんので^^」

 

「気がついた時に付けてくれたらOK」

 

的なユルイもんだと思っていた。

 

もうあとちょっとでゴール!

 

という気の緩みから、余裕で1日〜2日付け忘れることになる。

 

 

8/3、保定装置を付けようかという日に、

「あれ?歯にスキマができてますね。今日は無理です。もう一ヶ月マウスピースつけて、スキマ閉じてから来てください」

 

 

??、?!!、

 

 

 

そうか。

 

歯はうごくんだ。

 

 

 

アホらしいなぁ。

 

 

 

90%まできて、あと少しのところで達成を逃すわたし。

 

 

いつものことである。

 

 

しかしこの一ヶ月は  まじめにマウスピース装着に努めようと思う。

生理とこころの変化について語る

こんばんは。

 

うに飯、絶賛生理中です。

 

 

今日は女性と生理について語ってみる。

 

生理って重い軽いとか、周期のちがいから何から何まで個人差があるものだ。

 

 

私はというと、周期は36日ほどで、

生理痛あり、わりとスタートから3日目までが量多くて辛い。

 

 

おまけに、かなり厄介なのが

「精神的な影響」である。

 

生理前日〜生理中は、極端にネガティブ&イライラ人間へと変化するのだ。

 

身体も重く、動く気がしない。

 

普段なら屁でもない、なんでもない他人からの言葉も、妙に敏感になったり。。

 

とにかく面倒くさい人になってしまう。

 

 

自分で自分が扱いきれないのだ。

 

突然、涙もろくなって泣き出すこともザラだ。

 

さて。こんなことじゃこの先人生、やってられん。

月に1回の頻度でこんなドン底体験するのはもう嫌だ

 

 

対策を考えた。

 

、、、、

 

生理痛→ロキソニン

 

 

精神的なツラさは??

 

漢方?

 

、、、、

いくら考えても出てこない、、

 

 

そりゃあ心療内科とかいけば、

何かしらのクスリはくれるとは思う。

 

 

しかし、副作用が心配である。

 

 

そこらを考慮すると、

生理と心の問題は、

そう簡単ではない。

 

 

ジッとやり過ごすしかないのか。

 

まずは生理期間を楽しく過ごせる工夫から。

 

①生理用の下着をストレスフリーに。

→カラフルでかわいいものだと更に◎

 

②頭痛、腹痛などは、クスリに頼る

ロキソニンバファリン、など自分に合ったものを常備しておく

 

③こころの問題

→とにかく何かに夢中になって、生理であることを忘れる努力を!

例)本を読む、旅行の計画を立てる、趣味に没頭、さんぽする、などなど。

 

④お酒が回りやすいので、極力家飲み

→これは私だけかもしれない。。

外で飲むと、自宅へ帰るのがしんどい。おまけに長時間座っていて、ナプキン変えるの忘れてて、家に帰るまで不快感、、、なんてこともあるし。

 

⑤なにかを愛でる

→ふと思いついた。

生理中は何かとイライラするのだが、

母性本能が高まる時期でもあるように気がする。

ペットがいるなら、抱っこしたり。

生き物に触れたい。

自分の身体に触れる、でもよいと思う。

マッサージしたり、撫でたり。

 

 

はい、

 

とにかく生理中も健やかに、

ほがらかに、過ごせるようになりたいもんだ。

 

 

歯科矯正して、人生変わった話

やっとこの日がやってきた。

 

2016年9月1日から1年9ヶ月。

 

歯列矯正が終わった。

 

【内容】

上→裏側装置

下→表側装置

 

【抜歯】

上側中央から5番目を両サイド→2本

下側埋没横向き親知らず両サイド→2本

 

【始めようと思ったきっかけ】

母方の祖父から

「顔が丸くてデカイ」という事を言われ、猛烈に腹が立ったため。

 

↑この動機から、なぜ歯列矯正に行き着いたのかは、ゆっくり説明しよう。

 

 

そう。私は丸顔で童顔。

それが物凄くコンプレックスだったのだ。

 

小顔になるためには、どうすればいいか?

ネットで調べに調べた。

 

美容整形外科で莫大な投資をするか?

効くのか分からない小顔矯正、マッサージのような施術を受けるか、、?

 

 

そんな中、親知らずを抜くと小顔になった!という声が、、!

 

どうせ抜くのなら、前から気になっていた歯列矯正までしちゃえ!!

 

という、いきさつである。

 

かつて私の歯列は非常にがたついており、片方だけ八重歯が光っていた。

 

それはそれで可愛いよ、と言ってくれる友人もいた。

しかし崩れた口元は、どう考えても良いものではない。

 

総額90万近くかかってやってみた感想は、

 

 

口元整えたら人生変わるよ!!!!

 

 

である。

 

 

メリットとしては、

・噛み合わせが良くなる

・笑顔に自信がもてる

・滑舌が良くなる

・歯磨きがしやすく、清潔を保てる

・人から信頼されやすくなる

(これはあくまでも個人的な意見。歯並びが良い人のほうが、ヒトは本能的に信頼しやすいらしい。)

 

 

私は営業職なので、お客さんや仕入先、沢山の人と商談会など、不特定多数の人と関わる機会がある。

 

そういった場面で、矯正を始める前とは話し相手の表情や反応が明らかに違うのだ。

 

それは、なんとなく、

ウェルカムな雰囲気、とでもいうか。

 

 

100万だして車買うより、

80万で歯列矯正

 

声を大にして言いたい。

 

 

 

相席屋で医院長に会った話

久々に中学の同級生と飲んだ。

 

彼氏と別れたばかりらしい。

 

二軒目はどこにしようか、という流れで相席屋へ行くことになった。

 

女性は無料。

男性は10分300円という料金設定だ。

 

早速通されたのは、

40代も過ぎたくらいだろうか?

というおじさん3人組のテーブル。

 

もう相当飲んだのだろうか。

テーブルの上は一杯になった枝豆の殻や

飲み終えたグラスが何個かあった。

 

すぐにチェンジ申請したのだが、

なかなか店員が来ないので、

諦めて話を盛り上げてみることにした。

 

年齢の話、

仕事の業界の話、

どんな異性が好みか、など

当たり障りないやり取りが続く。

 

そんな中、わたしが何気なく言った一言に、先方が食いついた。

 

「なんか、医院長っぽいですね。」

 

「?!」

 

「まさに、この人医院長なんですよ!」

 

開口一番、ズバリ職業を当てられた彼は、先ほどまではスマホをいじりながら俯いていたのにも関わらず、マシンガンのように話し始めた。

 

日頃のストレスは溜めないようにしている。

自分のクリニックで働く従業員を叱る事で、発散しているらしい。

 

言い負かしてやると、スカッとすると言っていた。

 

これはマズイ。

 

まるで人の心を失った猛獣みたいだ。。

 

 

こちらの調子などおかまいなしに

自分の喋りたいことを押し付けてくる。

 

 

まあ、協調性がないあたり、

結婚には不向きだとはっきり分かる。

 

 

幸い、この手のタイプの人間は

うちの会社には少ない。

 

少なくとも今の支店にはいない。

 

純粋に出会いを求めてここに来たのなら

ハズレくじを引かされたと思うかもしれない。

 

しかし、私の場合は

普段は垣間見ることの出来ない

レアな人種と話ができたという点で

非常に面白い時間を過ごすことができた。

 

友人に感謝である。

 

 

医院長は今日の仲間1人とは

経営者が集うワイン会で出会ったらしい。

 

もう1人の彼は賃貸の不動産経営者。

 

そして残る1人は教育関係。

 

 

恋愛対象になるかは置いておき、

面白いメンツであった。

 

過敏性大腸炎のはなし

今日もアイツがやってきた。。、

 

そう。

 

腹痛である。

 

 

それも、ピーピーの方の。

 

絶賛ピーピー中であるが、

今回のは近年まれに見るビッグウェーブである。

 

 

わたしのピーピー歴は、

中学1年生の時に遡る。

 

 

とにかく昔からお腹がゆるい子供であった。

中間テストや期末テスト、

センター試験やスピーチコンテスト

 

テストと名がつくものに対して

まったく免疫が出来ないのである。

 

きっと、小心者だからであろう。

 

 

細かく説明すれば、

本格的な痛みのウェーブが来る前に、

 

「あっ!なんかお腹痛いかも、」

 

という微かな下腹部からのサインを

感じ取るケースが多い。

 

 

テストのような、緊張からくる腹痛もあれば、

めったに食べることのない高級料理

(ホテルのレストランや、寿司、フレンチ、その他やたらお洒落な店での食事)

 

をいただくことによって

「いつもと違う!」

という緊張感がダイレクトに腹へ伝わり、

結果として腹痛→ピーピーということになるケースもよくある。

 

 

 

とにかく軟弱な腸なのだ。

 

 

母親が過度に心配し、一度病院で診てもらったことがある。

 

やはり若い世代に多い

過敏性大腸炎では?

ということになった。

 

 

もしくは、先天的な遺伝子から

ピーピー気質なのかもしれない。

 

まず父親は年中下痢気味であり、

常に便が柔らかいという驚異的な体質の持ち主である。

どちらかというと、内臓は父親に似た私はそれも一因として踏んでいる。

 

精神的ストレスに弱いのは、母親ゆずりである。

 

そんなサラブレッドなのだから

お腹が弱いのも納得がいく。

 

 

下痢は本当につらい。

 

何がつらいって、我慢するのが非常に苦しく、ピーク時は動くことすらままならない。

 

無駄に発症させないために、

日頃できることを考えてみた。

 

・身体が冷える格好をしない

・夏でも冷たい飲み物を一気飲みしない

・古い食べ物を食べない

・暴飲暴食は控えて、ゆっくり咀嚼、腹8分目でとどめる。

・極力、緊張したいようマインドコントロール

乗り物はトイレの場所をあらかじめ確認しておく

・トイレの無い環境での長時間移動の前には必ず口にするものに気をつける

 

こんなところであろうか。

 

私的には、マインドコントロールが1番の難関である。

些細なことでいちいち緊張したくないのだが、絶対にしてしまう。

 

手足がワナワナ震えるほど、

緊張する。

 

特に、人前での発表なんかはそうだ。

 

ただの朝礼発表ですら、何日か前から緊張している。

 

マインドコントロールについては、

また詳しく書こうと思う。

あなたは部下を「おまえ」と呼びますか?

この話、社内の同性の先輩に話したかったのだが、あいにくウチの営業所には男性しかいない。

 

ちょうど他店から女性の先輩が来られていたのだが、ゆっくり話す時間がとれなかった。

 

そのためといっては何だが、

ここで吐き出すことにした。

 

久々に、ちょっと胸にひっかかるような不快?な思いをしたからだ。

 

前から気になってはいたが、

うちのボスは部下の事を「おまえ」と呼ぶ。ふとした時に、ポロっと出る感じ。

 

まあ、当の本人は何も気にしてないし、ほかの男性社員も気にしてない。

というか、同じように「おまえ」呼ばわりする先輩だっている。

 

私は転勤でこの店所にやってきたのだが、もちろん前の店所にも私のことを「おまえ」と呼ぶ人はいた。

 

そんなこと、全く気にしてなかった。

 

当時下っ端だった私に、「おまえ」という敬称はぴったりだったと思ってすらいる。

 

 

しかし、6年経ったいま、

そう呼ばれて違和感を覚えることが多くなってきた。

 

「なんか、不平等感、、、、」

 

そもそも、「おまえ」という呼び方は、明らかに自分より下の身分の人に対する敬称である。

 

同じ女性であっても、

営業職の私だけそう呼ばれて

事務員さんは呼ばれないのはどうして?

 

 

、、、、

 

まあしかし、

時間を置いて考えて逆の立場で考えてみると、

そのくだけた呼び方は信頼関係の証でもあるのかな、と少しポジティブにも捉えられることが分かった。

 

あまり深く考えるつもりはなかったが、

「親しき仲にも礼儀あり」

である。

 

人のふり見て、

我が言動にも十分に注意しよう、と

改めて感じた出来事であった。

 

 

 

 

アレもしたいコレも欲しい、じゃあ何が欲しいの?

これはスキルの話。

 

ちょうどいま、会社全体でスキルアップを図っている。

 

残業を出来るだけ無くし、

早く帰ろう、という風潮の中で

 

以前と同じ仕事量を

いかに効率的にこなすかが課題である。

 

そのため個人のスキルを向上させ、

生産性を良くしよう、というものだ。

 

さて、MOS資格試験も終わったところで次は何をしよう。

 

実用性の薄いマイナー資格で

手当金でチマチマするより、

本当に欲しいスキルは一体なんだろう

 

FP?とかも考えたが、

うーん、まあそれもよし。

 

とりあえず目下の課題は

「英語力」である。

 

行き帰りの通勤時間は

podcastやTEDでリスニング。

営業車ではリスニングとスピーキング。

家では分からない単語を調べる。

 

とにかく触れることが大切。

 

とは言っても明確な目標が欲しい。

 

分かりやすいのはTOEICだろう。

 

資格手当も出ることだし、

一石二鳥である。

 

英語でブログ書けるようになったらすごいなぁ笑