うに飯にしませんか?

ビジネス・人から聞いた話・海外旅行・自己啓発など、思うがまま日記

何を副業にすべきか考えてみた。

人生100年時代到来。 

 

 

 

私は仕事のことを考えるのが好きだ。

 

 

 

どうやってこの先食ってくか。

 

 

 

本業以外でなにを生業にできるか。

 

 

 

 

 

遡ること8年前。

 

 

大学生だった私は、勉強よりバイト。

 

 

何より働いてお金を稼ぐのが好きだった。

 

 

 

それから社会人になり、

 

 

本業一本だけで人生終わらせたく無いと思い始めた。

 

 

 

でも、なにを副業にする?

 

 

 

どうすれば会社勤め以外でお金を生み出せる?

 

 

 

考えろ考えろ。

 

 

 

 

しかし、いくら考えてもすぐに良いアイデアが閃くはずもない。

 

 

 

 

数々の本を読み、

特殊な分野で活躍する人がいること、

国家資格を武器にする人、

さまざまだ。

 

 

 

 

じゃあ自分は何ができる?

 

 

 

この人生で何をやり遂げたいのか?

 

 

 

 

キーワードは以下の通り。

1.お金がかからないこと。

2.自分の得意分野であること。

3.手間がかからず 続けるのが苦でないこと。

4.他人からみてお金を払ってでも欲しいと思うサービスであること。

 

この条件をクリアしなければならない。

 

 

さあ、どうだろう。

 

 

自分は何が生み出せるだろう。

死ぬ前に後悔しないための、本当に大事なこと

今日は久々に仕事でへこむことがあった。

 

 

しかし、最近は本業を副業だと思うようにしているため、

 

少々なことがあっても後に引きずることはなくなった。

 

 

 

自分のメンタルは自分でまもる!

 

 

 

 

ということで、今日は若いうちから習慣にしておきたい3つの事を学んだため、

 

 

 

備忘録としてここに残しておく。

 

 

 

死ぬ前に後悔しないために。

 

 

 

 

より良い人生を送るために。

 

 

 

 

こちら、ダイゴさんのニコニコ有料チャンネルから抜粋したものです。

 

 

 

 

人が死ぬ前に後悔することは

大きく分けて3ジャンルに分けられる。

 

 

1.健康

2.挑戦

3.家族

 

 

 

健康について。

 

若い頃から運動する習慣をつけること。

 

タバコを吸わないこと。

 

お酒はあまり後悔しないみたい。

 

 

「運動を生活の中に取り入れよう!」

 

 

 

挑戦について。

 

 

正直これが1番響いた。。

 

 

 

わたしは挑戦できているだろうか。

 

 

 

社会人生活長くなると、

会社を変わらない限りは変化は少ない。

 

 

 

 

仕事の中で挑戦することはあっても、

その枠を超えて挑戦するようなことは、

そうそう無いかな。

 

 

 

 

そりゃ野望みたいなことは、ある。

 

 

 

いつか自分の看板でビジネスしてみたいなーとか、

 

 

営業以外で食っていけるスキルを身に付けたいとか、

 

 

 

ネットビジネスやってみたいなーとか、。

 

 

 

まあ、今の仕事にしがみつくのをやめて

転職するのが今の私には1番の挑戦かな。

 

 

 

そんな簡単には手放せないけど。

 

 

 

 

最後は家族、友人。

 

 

日頃の感謝を伝えているか?

 

 

 

会いたいと思った時に、もっと連絡を取ればよかった。

 

 

 

そう思い残して死んでゆく人が大半らしい。

 

 

 

そうだよな。

 

 

 

周りの目なんか気にしないで、

自分のしたいように生きていけたら、

どんなに楽かな。

 

 

 

 

案外やってみると簡単なのかな、

 

 

 

 

自分の可能性を信じてあげて、

もっと行動してみよう。

 

 

 

 

とりあえず手を出してみる、

そんな瞬発力を鍛えよう、

そう思った。

 

 

 

行動に一貫性を持たせることが、信頼獲得につながる

突然だが、わたしは協調性がありすぎる人間である。

 

 

まわりに合わせすぎてしまうのである。

 

 

 

 

それがゆえに、なんとなく

一緒にいる人が変わると、

自分もその人に合わせて変化する。

 

 

 

 

変温動物みたいなかんじ。

 

 

 

 

しかし、DaiGoさんの動画から学んだ知識であるが、

 

 

行動に一貫性を持たせることが

信頼獲得につながるらしい。

 

 

 

 

自分らしく素をだして生きていくことで

信頼も得られる。

 

 

 

素晴らしい。

 

 

 

 

ありの〜〜

ままで〜〜

 

 

 

 

そんなにすぐ人間は変わらない。

 

 

 

 

でも意識は行動を変える。

 

心の余裕の作り方 〜メンタリストDaiGoさんより

久しぶりに、試したくなる動画に出会った。

 

 

DaiGoさんの下記動画である。

 

「3分で心の余裕を作る方法」

 

https://youtu.be/4hgAMWgxaK4

 

 

 

ネタバレすると、

 

 

身の回りの感謝を言語化することが

 

幸福感アップに繋がるそうだ。

 

 

プレゼン等の緊張する時、

夜に眠れない時、

ダイエットを続けたいと思う時、

 

様々なシーンで、感謝を言葉にすることが心の余裕に繋がるらしい。

 

 

 

三者に発信しなくても、

ただ感謝を言葉にするだけでいい。

 

 

週に一回、三項目程度の感謝を記すだけでいいそうだ。

 

 

 

これ、やってみようかな。

 

 

 

ブログに書いてみよう。

 

 

 

 

DaiGoさんの動画は、

世界の文献や研究結果等のデータの裏付けを公にしてくれるので、

妙に説得力がある。

 

 

 

心に余裕がない時、

何もかも上手くいかない場合が多い。

 

 

 

今回の動画はメンタルが弱い私には

うってつけの内容であった。

 

 

 

 

感謝して、

幸福感アップ!

 

 

余裕のある生活を手に入れるぞ。

心の支えが欲しい20代の若者たち

そうか。

 

 

みんなそうなのか。

 

 

 

誰だって心の支えが欲しい。

 

 

 

私は今現在27歳であるが、

同年代の友人と複数人話す機会があった。

 

 

 

なんだか、使い古された言葉で恐縮だが、、

誰だって人間は寂しさを抱えながら 

生きているんだなぁと。

 

 

 

彼氏彼女ができたら幸せ?

彼氏彼女がハイスペックだったら幸せ?

結婚したら幸せ?

子供ができたら幸せ?

 

 

 

みんなそれぞれの世代で

様々な悩みを抱えている。

 

 

 

パートナーがいたらいたで、

悩みは湧いてくる。

 

 

 

悩みは尽きない。

 

 

 

どうせ何しても悩むんだったら、

好きな人と好きな事してりゃ

いいんじゃないの?

 

 

 

日本は特に、周りの目を気にする民族である。

 

 

メディアも、周りに溢れている情報にしても、そういった周囲と同調していないと不安という心理に漬け込んでくる。

 

 

 

 

焦らなくていい、

 

 

でも、いつか絶対自分が納得できる

異性パートナーと出会えるなんて、

 

確証はない。

 

 

どこで、誰で妥協するのか。

 

 

 

そう決断する度胸はあるのか。

 

 

 

 

みんな、そんな悩みの狭間で生きている。

 

 

 

 

 

私だってそう。

 

 

 

 

 

自分の心を支える1番の協力者は、

自分自身である。

 

 

 

 

だれがなんと言おうと、

 

自分が辛い時は自分自身が一番の味方になってあげるべきである。

変わりばえのしない毎日を変えてみたら、活力出てきた話

ここんとこ、引きこもりがちだった私。

 

 

さすがにモンモンとしてきたので、

何か新しい事!刺激が欲しくなった。

 

 

ヒマになると、人間悪いことばかり

考え始める。

 

 

ヒマは悪だ。

 

 

分かりもしない未来を不安に思う時間があるんなら、今目の前の事に集中したい。

 

 

さぁ、何から始めようか?

 

 

 

そう思い、9月の予定を全力で埋めにかかった。

 

 

●バッサリ髪を切ることにした。

 

●ずっと会いたかった友達に連絡をとり、ご飯に行く事にした。3人確定

 

●ずっと会いたかった先輩を訪ねて旅行へ行く事にした。

 

●登山を始めることにした。

 

 

いつも受け身ばかりでは、

だめですねー。

 

 

 

自分から誘ってみると、

案外みんなスンナリと受け入れてくれるものだ。

 

 

 

鬱々としてきたら、

友達のパワーを借りて発散しよう。

 

 

 

人との繋がりの大事さを感じた今日この頃である。

 

 

私自身もうつ病〜休職経験者なんです

先程投稿した記事に、すこし補足。

 

 

 

 

実は、彼氏がうつ病〜休職しているうに飯ですが、

 

 

 

私自身もうつ病〜休職経験があるのだ。

 

 

 

 

休職期間は、2016年2月から半年である。

 

 

 

それから今は、実家通いということもあり、会社の理解や配慮もあり、

 

 

順調に働かせてもらっている。

 

 

 

 

 

なんだろうか、

やっぱりこの精神的な病は、

身をもって体験してみないと分からないのだ。

 

 

 

 

普通に生活してるけど、

自分の中で、自分と戦っているような感覚。

 

 

 

しかも、みんなそれぞれ違う理由で

うつ病は発症するから、あまり人の症例を参考にできない。

 

 

 

 

 

私はこうだったから、彼もこうすれば良くなるんじゃないか?

 

 

 

 

そーゆうのが通用しない。

 

 

 

 

私がうつ病の彼を支えよう、と思えたのは、自分自身が経験者だったからではないかと思う。

 

 

 

 

かわいそうだから、とか

同情心からではない。

 

 

 

義務感でもない。

 

 

 

 

うつになっても、この人を支えたいと

心から思える何かが、自分の中でも生まれたから。

 

 

 

 

じゃあそれは何?と聞かれると、

説明のしようがないのだが。

 

 

 

ただ、大変なことだってある。

 

 

 

両親や親戚からの反対、

 

自分自身も彼と生活していけるのか?

という不安、

 

彼が働けなくなった時を想定して、

自分は絶対に仕事を辞められないという

縛り

 

 

 

 

、、、、、

 

 

 

挙げだしたらきりがないけど。

 

 

 

 

 

こんなに不安なら、別れればしいいじゃん。

 

 

 

 

そんなこと分かってる。

 

 

 

 

分かってるからこそ、

 

 

彼をパートナーとして認めている自分が

 

 

自分の意思をもって決断しているんだ、という実感がある。

 

 

 

マイナスポイントではあるけれども、

 

 

 

大した問題ではない。

 

 

 

 

私はうつ病になって良かったとさえ思っている。

 

 

ちゃんと自分を大切にして、自分に優しくしてあげよう。

 

 

 

 

これから長い人生、本当に大切な事は何なのかを学んだ。

 

 

 

 

立ち止まって、休憩して、充電できたらまた走り出せばいいじゃない、

 

 

 

 

そういう柔軟でポジティブな考えを持つことができた。

 

 

 

 

 

良き理解者である私がついていれば、

お互いきっといい人生を送れるはず。