苦難を乗り越えてきた者は強い
今日は小学生時代の友人10名と川魚釣り&BBQへいってきた。
わたしは中学受験をしたので、一人だけ中学から違う道だったのだが、社会人になりこの歳になって地元の会に呼んでもらえるようになった。
皆それぞれ学歴も仕事の遍歴もバラバラではあるが、幼馴染というのは何とも言えない心地よさがある。
小6から会ってない友達も中にはいたが、それもまた面白かった。
3年間離婚協議中でようやっと決着がついた人、第一子が生まれて間もなく別居した人、初彼女がバツイチ子持ちだった人、最近家買った人、、
まあ、みな色々である。
わたしのような未婚者からすると、結婚は一つの目標という意識はあるものの、大変な苦行らしい。
ハッピーなイベントもあり、他人と生活を共にする苦難もあり、一生独身でいるよりは人生に彩りがでるとは思う。
いくら色んな本を読んだり、
他人の話を聞いたりして、
自分の時はこうあろう、と心に決めていたとしても、身体が順応しないことだってあるのだろう。
ひとりの友人が言うに、
結婚とは、「我慢と妥協と夢を見ない」事らしい。
メモメモ。。っと。